マンションの修繕|環境にやさしいビルに施工すれば省エネ化にもつなげられる

環境にやさしいビルに施工すれば省エネ化にもつなげられる

マンションの修繕

マンション

マンションの経年劣化

マンションは、新築の時には外観も綺麗ですし、内装や什器も新しく、資産価値もあります。マンションは安い買い物ではありません、人生の中でもそう何回もあるものではありません。ローンを組んで、新築のマンションを購入した際には、人生の一大イベントを達成したという満足感を感じることでしょう。しかし、新築時の状態は年がたつにつれて、色々な所にほころびが出てきます。具体的には、経年劣化による外壁の汚れ、ひび割れです。開放階段の場合には、外壁と同様の汚れ、ひび割れが発生します。これらの経年劣化は、年中太陽の紫外線や風雨にさらされていることから起因します。また、外壁だけではなく、廊下の敷物の剥がれ、水回りの配管の腐食等、経年劣化によるほころびは進んでいきます。

修繕の必要性

このような経年劣化を少しでも、新築の状態に保つために修繕が必要となります。修繕には、日常の修繕と計画修繕があります。計画修繕としては、一般的に、新築から十年を目安に大規模修繕を行います。大規模修繕の予算は、分譲マンションの場合には、毎月の管理費から充当します。大規模修繕を行う場合には、おおよそ一年前から、管理組合の中に、大規模修繕に関する検討部会を設置して、その部会の中で、詳細を詰めていきます。専門的な内容も含まれますので、構成員としては、管理組合の理事の他に、管理会社の技術担当者やマンション管理士の資格を持った人達で構成します。細部が決まりましたら、管理組合の総会に諮り、承認を得ます。その後は大規模修繕の業者選定をして業者を決定し契約を交わしたならば、契約に沿って工事を実施します。